白夜の恋人たち;スターダスト・メロディ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
船は母の故国ノルウェーのフィヨルドに囲まれた港にすべるように到着した。だが、親友のかわりに出迎えたのは、バイキングのような大男の荒々しいキスだった。―「白夜の恋人たち」。美貌と才能をうたわれるオペラ界のプリマドンナ、シーマは12年前彼女の無垢な心を傷つけた男、天才指揮者ジェレミーと共演することになる今こそ、ジェレミーを見返すチャンスだが…。―「スターダスト・メロディ」。読み出したらとまらないシルキーロマンスシリーズの中からさらに厳選してお届けするシルキーロマンスデュエット第2弾。
ノックは優しく (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
2年前に夫を亡くしたソフィーは、幼い双子を抱え、ここモンタナで暮していた。ようやく双子が寝てくれた…。ほっとして外を見ると、見慣れぬ車が隣の屋敷に止まり、男が降り立った。あの家は、この前女主人が亡くなったところだ。見慣れない男が、いったい何の用なのだろう。男は、はじめて訪れる家に勝手がわからず助けを求めるように、こちらに近づいてくる。今、ベルを鳴らさないで!赤ちゃんが起きてしまうわ。ソフィーはあわててドアを開けた。と、そこに立っていたのは、グリーンの瞳に、肩までの長髪、引き締まった体の持ち主だった。
プロポーズには赤いバラを (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「地方検事候補のフランクリン・ウェイドです。どうぞよろしくお願いします」動物愛護運動をすすめるアリーは、その深みのある声に振り返った。豊かな金髪に、あふれんばかりの笑顔。この人なら、私たちの運動に協力してくれるにちがいないわ。アリーの目は輝いた。
誇り高き降伏 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ああ、なんていい気分。ノースカロライナの自然に接すると、心が大きくなったような気がしてくる。テリーは専門の民話研究の資料を集めるためにこの小さな町、スーワードを訪れたのだ。はやる心を抑えられず、いつになく落ちつきを失くしていた彼女は、なんと駐車場で一人の男に車をぶつけてしまった。慌てて駆つけるテリーに男はそっけなく答えた「ほっといてくれ」。だが孤独な瞳をもつこの山男に、テリーの心は騒ぎはじめた。
素敵な人違い (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「なんですって?ちょっと待ってよ。『売春婦が経済に及ぼす影響』を研究しているあなたがどうして私にインタビューに来たの?」ひょんなことから、ダーシーは売春婦と間違われ、とんだ会社調査の対象にされてしまった。しかし、彼女はこの突然の訪問者に頭にきながらも、心は惹かれてゆくのだった。黒い髪にがっちりした体、社会学の教授だというフィリップ・マニング。奇妙な出逢いが2人のハートに火をつけた。
夢みる時は終わらない (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「あの大スター、ローラ・ランカスターが誘拐されたですって!」極秘情報を一早くキャッチしたシャーリーは、スクープを狙って現場に忍びこんだ。“警察が来ないうちに、早く―”ところが!非常階段を急ぐシャーリーは、見知らぬ男と正面衝突。足を痛めたその男に助けを求められ…、「いったい、私のスクープはどうなっちゃうの?!」
恋の掟 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
吹雪のボストン。イメージ・コンサルタントのジルは、ようやくタクシーに乗れ、ほっとしていた。だが、渋滞の中、ジルと運転手のルークは、何げない言葉のやりとりから、険悪になっていた。やっと目的地に着き、代金を払おうとすると財布がない。困るジルにルークは、同窓会に出席する僕のためにイメージチェンジをしてくれないかと、提案した。もしだめなら、無銭乗車で警察に突き出すという。どうしよう…。ジルは仕方なく提案に従い、再会を約束するのだった。
ラブ・ハンティング (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
カリフォルニアの山岳地帯―。動物保護施設の創設者ケンドールは、体の弱った動物をできるだけ自然に近い所で育て野性に帰す仕事をしていた。ある日、アメリカンライオン、クーガが険しい山の中にまよいこんでしまった。人の手で育てられたクーガは野生では生きられない。捕獲し、保護しなければならない。しかし、それには日頃動物を傷つけるとし敵対している名うてのハンター、チャズ・ドルトンに頼むしかない。ケンドールは勇気を振り絞って山小屋の戸をたたいた。
太陽に乾杯! (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
フロリダ―輝く太陽と青い海。ベス・ファラデーは潮風に顔を撫でられながら朝の日差しを浴びていた。「やあ、ベス」近づいてくるヨットから声をかけられて、ベスは一瞬息をのんだ。ギブ・マクラーレン!黒髪にエメラルド色の瞳、たくましい体躯。5年前、苦悩の底で、手を差しのべてくれたのは、まさしく、彼ギブだった。ベスの心に、苦しい想い出とともに懐しさがよみがえり…。
深紅のときめき (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ライターとして駆け出しのジェシーにかつての無声映画の大スター、メルセデスの伝記を書くというチャンスが巡ってきた。そかし、メルセデスが出した条件は、ハリウッドきってのセクシーシンボルであるカム・ホールダーの家のバラ園に灰をまいてくる―という奇妙なものだった。そのために彼の邸宅に忍び込んだジェシー。ところが番犬にほえたてられアボカドの木にのぼって難を逃れる始末。と、犬を呼ぶ声がした。あれが、カム・ホールダー…。ジェシーは黒髪の男をじっと見つめたままその男らしさに声も出なかった。